『人が好きだよね』とよく言われます。最初は、「いやいや私人見知りでひとり時間が好きなタイプです」と全否定し続けていました。
ブランディングワークをしていた時のこと、『タカエさん、本当に人が好きだよね。だから、この仕事が合ってるんだよ』と言ってくれた人がいました。この言葉が腑に落ちてからは、自分に素直に向き合えるようになった気がします。
企業、行政、団体が抱える社会課題を解決するアクセラレーター(事業成長を促進する役割)
Chance for good
私の仕事の軸です。資格や肩書きにとらわれて、自分を見失うことはありませんか? 私はありました、特に30代。目的と手段がズレて、資格取得が目的になっていました。私らしさを活かした唯一無二のブランドプロデユーサーであることを、まずは”私”が認め受けれいること。
ステラウムのブランディング研修や単発のセミナーなどではワークショップを組み込みます。理由は、スキルだけを詰め込んでも成果につながりにくいから。 (スキルを学ぶ前にどうありたいかを整理する)
お仕事の依頼は、事業・サービス・商品・採用など対象は様々です。(ブランドの対象はなんですか?)
ブランディング構築を進めていくのは人だからこそ、社員として・チームの一員としてのあり方への理解も高めていきます。
例えば、私の役割を表すワードはこのような感じ。
・初めてな気がしないほど壁をつくらない
・同じ目線やコミュニケーションで年齢の違いを感じない
・会話を牽引するパワフルさ
・ポジティブコミュニケーション
・また会いたい、仕事の最初と最後にいてほしい
・人が好きを仕事に活かしている
事務管理、研究開発をお願いしょう!とはならない訳です。
ブランディングワークで、コミュニケーションも円滑にしましょう。