東京都千代田区立麹町中学校1年生を対象とした『キャリア教育講座』にて、講師として登壇させていただきました。麹町中学校では進路学習の一環としてキャリア教育を実施されており、今回は11名の異業種講師が集結。それぞれが実に興味深いキャリアをお持ちで、「私も生徒として参加したい!」と思う方ばかりでした。
100人いれば100通りの生き方がある。
改めて、人間って面白いですね。
SNSが発達し、ついインフルエンサーに目が向きがちな時代ですが、実は身近なところに、こんなにも魅力的な人生を歩んでいる大人がたくさんいる。キャリア教育の意義を、強く感じた時間でした。
私は「カラーコーディネーター」としてお話をさせていただきましたが、皆さんは、カラーコーディネーターとはどのような仕事を思い浮かべますか? 私は、“肩書きとして”カラーコーディネーターを名乗っているというよりも、「色を使って」さまざまな仕事をしている、というスタイルです。
いわば“色使いのタカエさん”
今回の講座構成を考えていた時に、なんとなく自分のキャリアで名乗った肩書きを数えると『21』ありました。あぁ、これが私の生きてきた道なのだなと良い振り返りになりました。
講座はクロストーク形式で、こんなテーマをお話しました。
・カラーコーディネーターとは?
・「色」はコミュニケーションツール
・ヒョウ柄を着ていた大学時代
・きっかけは「テレビ局」
生徒の皆さんのコミュニケーション力の高さには、正直驚きました。拍手。相槌。豊かなリアクション。そして、たくさんの笑顔。質問も活発で、全身で講座に参加してくれる姿勢に感動しました。
日々、生徒と向き合っておられる先生方のご指導、そして温かく支えていらっしゃる保護者の皆さまの存在に、心から敬意を抱きます。
実はこちらの中学校は、かつて息子が通っていた場所でもあります。当時PTA会長を務め、中学生ベンチャー企画などにも関わらせていただきました。そして今回、講師という立場で再びご縁をいただけたこと、感謝の気持ちでいっぱいです。子どもたちの未来が、色とりどりに広がっていきますように。
