サービス業や窓口業務など、人と接する部署の研修として「マナー・接遇」をテーマにしたご相談をいただくことは少なくありません。事前のヒアリングを重ねていくと、多くの企業さまが本当に求めているのはマナーの習得そのものではないことが見えてきます。
「対応の質にばらつきがある」
「会社として大切にしている姿勢が伝わっていない」
「社員が自信をもって判断できていない」
こうした状態は、マナー不足というよりも、判断基準や価値観が言語化されていないことに起因しているケースがほとんどです。「言葉になっていない違和感」「何となくわかるものの、共有できていない感覚」などを、誰もが判断として使える言葉へと整理することです。
接遇とは、おもてなしの精神をもってお客様一人ひとりに向き合うことですが、所作や言い回しを教える前に、企業として、どのような姿勢で人と向き合いたいのかを言語化していきます。
研修はゴールではなく、課題解決のための手段。
形式的な研修ではなく、「自社らしさ」を現場に根付かせる研修やセミナーをご検討の場合、お気軽にご相談ください。
