自治体・公共領域における産学等連携・設計の取り組み

課題に対して解決策を提示するのではなく、現場に入り、立場の異なる関係者の声を一次情報として受け取り、判断の軸をそろえ、共通理解を育てることを重視しています。教育、産業、地域振興など、目的や言語が異なる主体が関わる公共領域だからこそ、「何をやるか」よりも前に「何を大切に判断するのか」を共有するプロセスが不可欠だと考えています。その設計とチームとして共に動く存在として、ご相談をいただいています。

取り組みの特徴

□ 調整役に留まらない「設計型コーディネート」を実施
□ 学校現場への丁寧なヒアリングと一次情報の整理
□ 教育課程・学校の課題を踏まえた連携テーマの設定
□ 企業・大学側のリソースや関心の可視化
□双方の目的が交わるポイントの設計
次年度以降を見据えた継続・発展の視点を含め、教育的意義・実現可能性・継続性を見据えた連携設計を重視しています。

成果・変化

□ 学校と企業の役割や期待値が明確になり、ミスマッチが減少
□ 連携プログラムの質向上、教職員の負担軽減
□ 単年度で終わらない、継続的な連携検討の広がり

地域資源の特性、学校規模、自治体ごとの教育方針等に応じて柔軟に設計可能です。
「産学連携を進めたいが、何から始めればよいかわからない」
「企業からの問い合わせが増え、学校との調整に課題がある」
といった自治体様に対し、現場に即した実践的なコーディネートをご提供します。

STEP1 l  ヒアリング・状況整理
自治体・教育委員会の方針や課題感を伺い、学校数や地域特性、既存の取り組み状況を踏まえ、「何を目指す連携なのか」整理
STEP2  l  一次情報の把握・設計方針の整理
必要に応じ、関係者へのヒアリングを実施、一次情報を重視。ミスマッチを防ぎ次年度以降を見据えた視点を含め検討
STEP3 l  マッチング・調整・実施支援
連携先の選定、役割整理、実施までの調整を行います。教育現場・連携先双方が無理なく進められるよう、調整役も担います
STEP4 l 振り返り・次につなげる整理
実施後は、成果や課題を整理し、次の展開につながる形で可視化します。継続・発展を前提とした連携の土台づくりを共に進めます
※内容・関わり方は、自治体の規模や状況に応じて柔軟に対応します。
※一部のみのご相談・伴走も可能です。
 
事例


□ 千代田区教育委員会|産学等連携コーディネーター(一次情報に入り、学校・企業・大学の目的を整理、ミスマッチを防ぎ、継続につながる連携を設計、イベント)
□ 自治体主催マラソン大会
(企画・運営・広報PR・イベント )
□ 自治体特産品の海外販路開拓
(行政・生産者・海外関係者の調整)

まずはお話を伺いながら、今の状況に合った関わり方を一緒に考えます。
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