東京、水道橋にある日本大学経済学部の川出真清ゼミにて、千代田区産学連携の取組について講義をさせていただきました。川出ゼミは財政と公共経済学の研究を実施、千代田区小中学生の夏休みの宿題や自主学習サポートなども長年されています。また、「埼玉県中山間ふるさと支援事業」に4年間携わり、現地の活性化に向けた活動をするなど、地域課題に積極的に取り組んでいらっしゃいます。

今回は、大学生の皆さんと千代田区の特徴やらしさ、地域が抱える課題などについて協議を行いました。

千代田区の人口約69,000人(世帯数は約39,000)に対して、昼間人口が約900,000人と昼夜の人口比率は全国の自治体で突出した最高値を記録すると言われています。毎年約8,000名が転出し、約同数が転入と人口流動性が高いことも特徴の一つです。

学生さんに千代田区の印象を聞くと
・政治や経済の中心、ビジネス街で人が住んでいるイメージがない
・東京駅、皇居、霞ヶ関などがありかっこいい、お堅いイメージ
・企業の本社が多いので、千代田区内の小中学生は特色ある職場体験ができるのではないか
・古本屋、昔ながらの喫茶店など古き良きエリアもあり、ギャップがある
・歴史的建造物や文化財も多いので、小中学生の課外活動の質が高まると思う

などの意見が出ました。
その他にも、子どもたちの居場所に関してどのようなことができるか?など意見交換をさせていただきました。皆さまありがとうございました。
持続可能な地域課題の支援活動を行うために引き続き協議を行なってまいります。