STERAUMが考える「人が動く」人材育成

企業の人材育成において、「コミュニケーション」は今や欠かせないテーマですよね。上司と部下の関係、チーム内の連携、若手社員の育成、リーダーのマネジメント。どれも、突き詰めれば「人と人がどう関わるか」という課題につながっています。

STERAUMでは、コミュニケーションを軸に、企業の課題や対象者に合わせた研修・人材育成プログラムを設計しています。その背景にあるのが、8年間にわたる就業支援の現場での経験です。

「前例なし、カラーで就職支援!?」から始まった8年

就職支援を行う公的機関で、8年間講師を務めています。対象は大学生から80代まで、一度の講座には20名程度から100名を超え、さまざまな背景や課題を持つ方が受講されます。

この仕事を最初にご紹介いただいたとき、担当者の方は
「就職支援にカラー?前例ないけど」「カラーは遊びのようなものでは?」「本当に仕事に役立つの?」とそれはそれは不安そうな反応でした。

私は、それまでも女性の自立支援事業やママサポートのセミナー講師をしていたので、『大丈夫です!いけます!』と、登壇する機会をいただきました。
受講者の反応や評価を積み重ね、スタッフの皆さまにの支えていただきながら8年。

現在も受講者満足度90%以上を維持し、継続してご依頼いただいています。
「前例がない」から始まった仕事が、8年続く仕事になりました。

「コミュニケーションは難しい」と感じる人にも、届くセミナーを

就業支援の現場では、仕事を辞めた理由や休職に至った背景に、職場でのコミュニケーションや人間関係が関係している方も少なくありません。

「人と話すことに苦手意識がある」「自分のことをうまく伝えられない」「職場で人間関係を築くことが難しかった」「自分に自信が持てない」といった悩みを抱えている方もいらっしゃいます。

大学生から80代までと幅広い世代で、就職経験も、価値観も、コミュニケーションへの苦手意識も、一人ひとり違います。同じテーマを扱っていても、響くポイントは人によってまったく違う。

8年間、ずっと考えてきました。
どうしたら、大人数の中でも「自分ごと」として考えてもらえるのか。
どうしたら、「聞いて終わり」ではなく、実際の行動につながるのか。
どうしたら、コミュニケーションが得意な人だけではなく、「苦手」と感じている人にも届くのか。

その試行錯誤の積み重ねが、現在の企業研修に生きています。

「言えなかったこと」が言葉になる企業研修

企業では、入社2〜3年目の社員から管理職、役員まで、幅広い層を対象に研修を行っていますが、講義だけではなく、少人数のワークショップや対話の時間を取り入れます。
ときにはこんな言葉が出てくることもあります。
『これって会社で言っていいのかわからなくて、ずっと心に留めていました』

職場では、立場や人間関係を考えると、なかなか口にできないことがあります。
だからこそ、安心して話せる場があることに意味があります。
自分の考えを言葉にする。
相手の話を聴く。
「そんなふうに考えていたんだ」と、お互いを理解する。
その小さな変化が、職場のコミュニケーションを変えるきっかけになります。

私が研修で伝えたいのは、「これが正解です」ということだけではなく
「これなら自分にもできそう」
「ちょっとやってみよう」
「コミュニケーションに苦手意識がある人も、一歩踏み出せる」

コミュニケーションが得意な人だけが活躍する組織ではなく、苦手意識がある人も、自分なりの方法で人と関われる。

コミュニケーションが変わると、人が変わる。人が変わると、組織が変わる。

STERAUMは、幅広い世代・さまざまな背景を持つ方々と向き合ってきた経験を、企業の人材育成に活かしています。
「社員同士のコミュニケーションを改善したい」
「若手社員の成長を支援したい」
「管理職の人材育成力を高めたい」
「チームの関係性を変えたい」

企業の課題や対象者に合わせて、ブランディング、カラー、印象、ファシリテーションなど、これまで培ってきたさまざまな経験や専門性を組み合わせ研修プログラムを設計します。

研修を「学んで終わり」にしない。
一人ひとりの小さな変化を、職場での行動につなげる。
その積み重ねが、人と組織を動かしていく。

STERAUMが考える「人が動く」人材育成です。