「自分に自信がない」
「周りの意見に振り回される」
「他人の目が気になる」
「自分のことがよくわからない」
「何を選んだらいいのかわからない」
女性向けの講座をしていると、こうした言葉をよく耳にします。
全部バラバラの悩みに見えて、実は根っこが同じ。
「私は、どうしたいの?」が、置き去りになってます。
自分のことがよくわからないのは、自分のことを考える時間が少なかっただけなのかもしれません。
仕事では誰かの期待に応え、家庭では家族を優先し、人間関係では相手の気持ちを考える。
気がついたら、「私は、どうしたいんだっけ?」となっている。
これ、結構ありませんか?
私自身も、あります(笑)
STERAUMのセミナーでは「一般的な正解」をお伝えするよりも、まず自分自信に問いかけてもらいます。
「私は、どう見られたい?」「私は、どう生きたい?」「これから何を選びたい?」
「これ、好きだな」「こう見られたらうれしいな」「いつも選ばないけど、ちょっと挑戦してみようかな」
そんな小さな選択を重ねていくことで、少しずつ「私はこうしたい」が見えてくる。
そして、「こうしたい」が見えてくると、人はちょっと動きやすくなる。
先日、東京都東村山市主催「女性活躍推進講座」で、「自分らしく輝くための印象戦略~カラーコーディネートで学ぶ~」を担当しました。
ありがたいことに定員を超えるお申込みをいただき、今回は抽選に。
「自分らしく」というテーマへの関心の高さを感じました。
参加者の91%の方が「大変満足」「満足」と回答してくださり
「自分を振り返る時間が普段なかったので、学びになった」
「色選びに意思を持つ、という言葉が心に残った」
「新しいことに挑戦して、自分の殻を破りたいと思った」
など嬉しい声もいただきました。
もちろん、すべてが「楽しかった!」ではありません。
「グループワークが苦手なので、事前に知っておきたかった」そんな率直な声もありました。
人前で自分のことを話すのが得意な人ばかりではありません。
それでもワークを取り入れたのは、「自分はどう思う?」を、自分の言葉にしてみる時間をつくりたかったから。
いただいた声を参考に、これからも工夫していきます。
人生を大きく変える必要なんて、ないんですよね。
まずは、自分でひとつ選んでみる。
その小さな「選ぶ」が、
少しずつ自分の軸をつくっていくのだと思います。
「私は、どうしたい?」
まずはここから一緒に考えてみませんか?
