東京都の東京しごとセンター・ミドルコーナーにて、就職活動中の30〜54歳の方を対象に「ミドル世代のための面接印象アップ術 ~パーソナルカラーを効果的に使って自信と魅力を伝える~」を開催しました。
第一印象は、自分らしさを伝えるための大切な入り口
「面接に自信が持てない」「自分をどう表現したらよいかわからない」
こうした悩みを持つ方に向けて、今回のセミナーでは、パーソナルカラーや色彩心理学を取り入れながら、第一印象のつくり方と自分らしい魅力の伝え方をお伝えしました。面接で相手に伝わる印象は、話の内容だけで決まるものではなく、表情、声のトーン、姿勢、身だしなみ、服装や色の選び方など、言葉以外の情報も大きく関わっています。
4つの視点から、面接で活かせる印象戦略を紹介しました。
- 色の効果を知る:色が人に与える印象や心理的な効果を理解する
- 自分らしさを整理する:自分の強みや価値観、相手に伝えたい印象を考える
- パーソナルカラーを活用する:自分に合う色を知り、服装や身だしなみに取り入れる
- 相手に伝わる装いを考える:企業や職種、場面に合わせた服装と色の選び方を学ぶ
「自分はどんな印象を与えたいのか」「そのために、どんな色を取り入れたいのか」「次の面接で何を変えてみるのか」こうした問いを通じて、自分自身の魅力や、これからの行動を具体的に考えていただきました。
普段、人と話すことや自分を表現することに苦手意識を持つ方もいらっしゃいます。しかし、色という身近なテーマを入り口にすることで、参加者同士も楽しみながら取り組み、自分では気づかなかった魅力や新しい可能性を発見する時間となりました。

参加者満足度90%以上。学びを行動につなげる機会に
今回は、100名近いご応募と、受講後のアンケートでは、満足度90%以上という結果をいただきました。 色の知識を得るだけでなく、自分自身を見つめ直し、実際の面接で何を変えてみるかを考える機会になったことが、今回のセミナーの成果の一つです。
色は、単に見た目を整えるためのものではなく、自分の意思や価値観を表現し、相手に伝えたい印象をつくるためのコミュニケーションツールでもあります。
企業のコミュニケーション課題にも活かせる印象戦略
セミナーで活用した色彩心理学や印象戦略は、就職活動に限らず、企業の人材育成や社員研修にも応用できます。
例えば、
- 自分の強みや魅力を理解し、相手に伝える自己表現研修
- 第一印象や身だしなみを見直すビジネスマナー研修
- 色や非言語コミュニケーションを活用した対人関係力向上研修
- 接客・営業など、相手に信頼感や安心感を伝えるコミュニケーション研修
- 世代や立場の異なる社員同士の相互理解を促す研修
コミュニケーションスキルを学んで安心していませんか?自分自身を理解し、相手にどう伝わるかを知ることも、コミュニケーションを円滑にする大切な要素です。STERAUMでは、色彩心理学、ブランディング、コミュニケーションの視点を組み合わせ、対象者や組織の課題に合わせた研修・セミナーを企画しています。
知識を伝えるだけで終わらない。自分で考え、気づき、明日からの行動が変わる研修を。
企業・自治体・教育機関などの研修、講演、ワークショップについて、お気軽にお問い合わせください。
