色はそれぞれイメージや効果を持っています。
例えば、赤や橙の暖色系はあたたかいイメージに繋がり
青や紫などの寒色は冷たいイメージを抱くでしょう。
因みに商品ッパッケージで言いますと、カイロは暖色系
冷えピタは寒色系ですね。
STERAUMではご要望に合わせて、社員や店舗スタッフに向けた
研修、勉強会もさせていただいています。
店内のディスプレィ、POPなどの色を変えていくことで販売促進に繋がります。
販促ツールにつながる色の使い方やターゲットに合わせたカラーコーディネーションなど
現在抱えている課題をヒアリングした上で研修内容をカスタマイズさせていただきます。
今回はアクセサリー販売の企業様が、顧客満足度をアップさせるために
色彩心理を学ばれました。
商品を購入する際の決め手として”色”も重要なポイントです。
身につけるアクセサリーにはどのような意味があるのか?
こんな気持ちになりたいからどのアクセサリーにしようか?
迷う時に”色”が決定打となってくれることもあります。
抱えている問題に対して、何を強化していくのか?
そこに色をどのようにプラスすれば付加価値となるのか?
まずは、色彩戦略としてご提案させていただきますので
お気軽にお問い合わせください。