先日、LX DESIGNが運営する複業先生フェスに参加しました。
私は複業先生に登録しており、教育機関で先生をする経験をさせていただいています。というのも、私は現在、学校に「外部人材」として関わっており、産官学連携コーディネーターとして企業と学校をつなぐ活動などもしてきました。だからこそ、今回の勉強会はとても楽しみで、非常に学びの多い時間となりました。
参加者は、教職員、企業にお勤めの方、NPO団体の方、大学生など実に多彩。教育という共通テーマのもとに、これほど異なる立場の人たちが集まる現場を見て、改めて教育が社会全体のテーマであることを実感しました。
学校には教育の専門家である先生がいらっしゃる一方で、社会や企業、地域で活動する大人だからこそ伝えられることもあります。大切なのは、どちらが優れているかではなく、それぞれの強みを活かしながら子どもたちの学びを豊かにしていくことだと改めて感じました。
私自身、学校現場に関わる中で、「社会で働くこと」を伝えるだけでなく、子どもたちが多様な生き方や価値観に触れる機会をつくることの重要性を感じています。教育は学校だけでつくるものではなく、地域や企業、さまざまな大人たちと共につくるもの。その一員として何ができるのかを考える、とても良い機会になりました。
昨年度から準備を進めてきた地方の学校での探究学習支援も、いよいよスタートします。子どもたちにとって新しい気づきや挑戦につながる機会となるよう、私自身も学び続けながら取り組んでいきたいと思います。
STERAUMでは今後も、教育・地域・企業をつなぎながら、子どもたちの学びや成長につながる活動に取り組んでまいります。
