同質性を高く意識してきた日本教育は多様性を受け入れられるのか?

月一で受講している教育セミナー
今月のテーマが、アリとキリギリス

同じグループに元教師の大学院生、教師を目指す大学生、NPO代表など
バラエティ豊かなメンバーで視点が面白い

私は組織向きではないと、独立したけどブランディングプロデューサーとしての
お仕事はどっぷり組織

異なるバックグラウンドや思考、習慣等をもつ人達が1つのプロジェクトを実行する時の軋轢を避けたくて同質性を好む

私のお仕事は、それぞれの課題や意見を集約しコーディネート、プロデュース

様々な現場に入らせていただき思うこと
アリとキリギリスの共存はできる  、対話を繰り返していくことで

早い段階から学校で対話の時間が増えたら、社会に出て人と意見が違うことにも動揺せず向き合えるようになるよね、きっと。